デタラメPhotoshop

虫食い文字

ランダムに小さな穴があいた文字を作ります。
虫が食ったような感じに仕上がります。

ここではPhotoshop5.0Jを使用していますが、4.0でも同じ操作でできます。
「選択範囲の解除」が「選択を解除」に変更されたように、微妙なコマンド名の
違いはありますが、常識的に考えてわかる範囲だと思います。

注)赤い丸や矢印は、操作の場所や方向を表すために書き加えたもので、Photoshopが表示するわけではありません。

600×300pixelsの新規RGBファイル(背景は白)を開き、チャンネルパレットで「新規チャンネル」アイコンをクリックして「アルファチャンネル1」(Photoshop4.0では「#4」チャンネル)を作ります

そのアルファチャンネル1(#4)に、白で文字を入れます。ここでは200pixelsサイズの文字を入力しました。
続いて「選択を解除」をしておきます。

フィルタメニューの「スケッチ」の中にある「スタンプ...」を選びます。
「明るさ・暗さのバランス」を25に、「滑らかさ」を8に設定し実行します。

選択範囲メニューから「選択範囲を読み込む」を選びます。
チャンネルを「アルファチャンネル1」(Photoshop4.0の場合は「#4」)にしてOKをクリックして下さい。
ちょうど現在の文字の形の選択範囲ができたはずです。

フィルタメニューの「ピクセレート」から「メゾティント...」を選び、タイプを「粗め」にして実行します。
まわりの黒い部分はそのままで、白い文字の部分だけにランダムな点がつきました。

選択範囲メニューの「選択を解除」を行ったあと、フィルタメニューの「アーティスティック」から「エッジのポスタリゼーション...」を選びます。
「エッジの太さ」「エッジの強さ」「ポスタリゼーション」すべて「2」に設定して実行します。

レイヤーパレットの「背景」をクリックしたあと、「新規レイヤーアイコン」をクリックして「レイヤー1」を作ります。
(左図の赤い丸2カ所を順番にクリックすることになります)

選択範囲メニューから「選択範囲を読み込む」を選びます。
チャンネルを「アルファチャンネル1」(Photoshop4.0の場合は「#4」)にしてOKをクリックして下さい。
真っ白の画像に、さきほど作った穴の空いた文字型に選択範囲ができていると思います。

編集メニューの「塗りつぶし...」を選びます。
「使用」を黒、「不透明度」を100%、「描画モード」を通常にして実行します。
文字が現れましたね。

選択範囲メニューの「選択を解除」をおこなったあと、フィルタメニュー「表現方法」から「エンボス...」を選んで下さい。
「角度」を135度前後、「高さ」を4pixels「適用量」を200%程度に設定して実行します。

最後に、イメージメニューの「色調補正」から「色相・彩度」を選びます。
まず「色相の統一」にチェックを入れ、「色相」と「彩度」のスライダを調整して好みの色にしてください。


完成です。
背景を塗りつぶしています。



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