デタラメPhotoshop
写真の合成 その2「番外編」

example7の「写真の合成その2」で作った画像に
手を加え、クルマが走っているような効果を加えて
さらに水面の色調を変えます。



example7で作ったデータを使います。



まず最初にレイヤーパレットで水面のレイヤーを不可視状態にして(目のアイコンをクリックして消す)ください。画面には車だけが表示された状態です。
楕円選択ツールを選びます。四角形選択ツールになっている場合は、左図のようにオプションパレットで変更します。



車のホイール部分を囲むように選択します。ホイールが回転しているように見せます。
タイヤの文字なども写っているような場合はこれらも選択して下さい。



「フィルタ」メニューの「ぼかし」から「ぼかし(放射状)...」を選び、左図のように種類項目を「回転」に設定して「OK」をクリックします。ホイールが回っているように見えるでしょう。



次にスピード感が出るようにボディの後半をぼかします。
まず、クイックマスクモードにしましょう。左図の部分をダブルクリックして「クイックマスクオプション」ダイアログが開いたら、「選択範囲に色をつける」にチェックをいれ、ツールパレットが左図のとおりになるようにします。



グラデーションツールを使い、ボディの後部から始めて、前3分の1あたりまでドラッグします。



こんなふうに表示されていますね。



「選択範囲」メニューから「選択範囲の選択...」を選びます。左のようなダイアログが出ますので、チャンネルを「クイックマスク」にして「OK」をクリックします。
画像の左側が点線で囲まれているはずです。



レイヤーパレットで、一番上のパレット(ここではRGBパレット)をクリックします。
同時に「クイックマスク」パレット左の目のマークをクリックし、不可視状態にしておきましょう。
レイヤーパレットが左図のような状態になればOKです。



「フィルタ」メニューから「ぼかし」の中の「ぼかし(移動)...」を選びます。
プレビューを見ながら、「距離」の量を加減してください。
これでクルマが動いているように見えるようになったのではないかと思います。



では、次に水面の色を調整します。
これまで不可視状態にしていた水面を表示させるために、レイヤーパレットにある水面のパレットをクリックして、目のマークが表示されなおかつパレットがグレーの状態になるようにしてください(左図の状態)。



「イメージ」メニューの中の「色調補正」から「色相・彩度」を選びます。
左図のようなウインドウが開きますので、「色相の統一」のところにチェックを入れ、あとはスライダで色合いを調整します。




完成です。最後に、水面レイヤーの不透明度を70%程度に下げています。



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