管理人のオススメ

ジャンルにこだわらず僕自身がオススメできるモノを紹介したいと思います。個人の趣向なので文句は受け付けません(笑)。

右のサーチボックスからAmazonでお好みの商品を探すこともできます。
1500円以上の買い物だと送料は無料だし、エレクトロニクス製品に限っては10〜20%ぶんのAmazonギフト券が付くようで、地方在住者にはありがたいです。

サーチ:
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Amazon.co.jpアソシエイト
主にグラフィック系のソフトウェアです。

このページでこれを紹介しないわけにはいかないでしょう(笑)。
最新版「Photoshop CS3」です。
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Photoshopをお持ちでない方にはぐっとお安いElementsもオススメですね。バージョンを重ねるごとに少しずつPhotoshopと性格を異にするようになっていて「Photoshopの機能限定バージョン」という位置づけではなくなってきているようですが、基本的なところはやはりPhotoshop。チャンネルなどが使えないかわりに、Elementsにしかない便利機能も豊富に実装してあるそうです。デジカメ写真の簡単な修整などにはむしろこちらのほうがいいのかもしれませんね。
なお乗換えアップグレード版は、以前のElementsやPhotoshop LEはもちろん、MacOS X標準のiPhotoなどを含む画像ソフト全般からの乗り換えもOKです。ほとんどの方はこれでいいかも。
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Photoshopと併用するドローソフトと言えば同アドビの定番「イラストレーター」。
僕はマクロメディアのFreehandという製品を使っていたのですが、同社がアドビに吸収された事で先が望めなくなりました(T_T)。
これを使うしかないようです。

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手描き風の絵を描くなら間違いなくPainterが一番でしょう。
画材シミュレータともいえるソフトで、鉛筆や木炭はもちろん、水彩、油絵、マーカーなどあらゆる画材をリアルに再現します。
ここで紹介するのはPainterの弟分「Painter Essentials」。Photoshopで言うとElementsにあたる位置づけのソフトですが、価格はフル版Painter IXの数分の一以下なのにかなりの機能を持ってます。
このソフトはタブレットがあるほうがいいでしょう。小型で安価で入門にピッタリのWACOM FAVO(シルバーピンク)の他、このPainter Essentials2やPhotoshop Elements2.0などが付属して買い得な同「intuos 3(A4サイズA5サイズA6サイズ)」がオススメです。
ただ、鉛筆や絵筆で描けない人はこれ使ってもうまく描けるわけではないので念のため(笑)。

 Corel Painter Essentials 2 日本語版(Mac/Win両用)
マイノリティゆえに、Winユーザーには意外に知られてませんが、Microsoft OfficeのMac版もあるんです(笑)。
Standard Editionには、 Word 、Excel、PowerPoint、MSN Messengerに加え、管理人オススメのメール&個人情報管理ソフトEntourageが入ってます。もちろんWin用のOfficeともデータの互換性があります。
また、Professional Editionには「Virtual PC」が付属しており、Mac OS X上でWindows XPそのものを動かすこともできます。 前バージョンのVirtual PCは使ってましたが、速度はともかくかなりの互換性でWindows用のソフトやハードが使え、技術のすごさを感じました。

 Office 2004 for Mac Standard Edition 通常版
 Office 2004 for Mac Standard Edition アップグレード版
 Office 2004 for Mac Professional Edition 通常版
 Office 2004 for Mac Professional Edition アップグレード版
Mac本体いきましょう

パソコンといえばWindows機と同義語みたいになっちゃってますが、個人的にはMacが大好きです。
現在のMacOS Xはすごく良くなってます。

2007/08、iMacがフルモデルチェンジしました。アルミ製のボディとキーボードはとても薄くクールなデザインです。
2006年8月、PowerMacにかわって「Mac Pro」が登場。Intel Xeonプロセッサを2基搭載したクアッドコア機です。

2006年3月、Intel MacでWindowsXPがきちんと動くBoot Campがアップルから発表されました。Intelの載ってるMacとWindowsXP SP2(パッケージ)買ってこのソフトを入れれば両方のOSが使えるコンピュータになります。すごいことです。(起動時にWinかMacOSか選べるようです)

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2007/08、Mac miniにもCore 2 duoが載りました。
当然上のIntel搭載 iMac同様Boot CampでWindowsXPも使えます。

これまで同様キーボードやマウスが付いてませんがUSB接続ならどれでも(WIndows用も)使えるはずです。

サブ機としてはもちろん、この値段ならWindowsユーザーにも一度ぜひ試して頂きたいですね。
ちなみに下のCinemaDisplayの20インチと23インチには標準で対応しています。当然通常のCRTや液晶なども使えます(一部は変換コネクタが別途必要かも。要確認)。

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こちらはノート型のマック。Intel搭載ですからBoot CampでWindows機としても使えます。
「マックは高い」と思われてる人が多いですが(たしかに以前はそうでしたけど)、ショップブランドのWindows機みたいな「激安もの」がないというだけで、大手メーカーものの同じような仕様の製品と比べると(くれぐれもクロック数だけでパソコンの性能を論じたりしないでね(笑))現在は決して高価ではないと思います。MacBookはむしろ安いかもしれません。

13インチ液晶ポリカーボネイト製ボディのMacBookと、アルミ製ボディで15インチ・17インチ液晶を搭載して独立したグラフィックチップも搭載する上級機MacBook Proがあります。

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カメラ・・・昔から好きなキカイです

個人的にカメラはニコンが好きです。スペックとしての機能でキャノンに負けているところもあるかもしれません。でも国産カメラの中で一番「中身が詰まってる」感じがするのはニコンじゃないでしょうか。僕にとって凝縮感というか「密度の高い感じ」というのはモノ選びで重要なポイントです。それは各部の質感でありデザインであり重さであり、もちろん機能・造りの確かさでもあります。そしてこれらを満たす製品は「持つヨロコビ」を与えてくれるんですよね。
2005/12、D200が発売。これはD50やD70よりかなり高価ですが、それに見合った価値のあるデジタル一眼のようです。
2006/08、D80が発売。D70sの後継機という位置づけです。コンパクトですが、1000万画素の画像はD200よりむしろクリアかもしれません。

僕もD50ボディと手ぶれ補正付きの18-200mmF3.5-5.6レンズを購入しました。このレンズだけ付けっぱなしでほとんど何にでも対応できる、僕にとって非常に素晴らしい組み合わせです。
2006/11、D40が発売。これはオートフォーカスが効くのがAF-Sレンズ(モーター内蔵レンズ)に限られますが、ニコン機の中でもっともクリアな画質のように感じます。価格もとてもリーズナブルで、入門には最適でしょう。

 Nikon D40 ダブルズームレンズキット  2006/11NEW
 Nikon D40 レンズキット  2006/11NEW
 Nikon D80 レンズ(18-135mm)キット  2006/08NEW
 Nikon D80 ボディのみ  2006/08NEW
 Nikon D200 レンズキット
 Nikon D200 ボディのみ

 Nikon D40を楽天でさがしてみる
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 Nikon AF-S DX VR18-200mm F3.5-5.6Gを楽天でさがしてみる

とはいえ、普段持ち歩くのはやっぱり小さいのがいい。大きさはまさにタバコサイズです。
僕はこの2つ前のFX8を愛用してますが、最新のFX07は広角28mm相当からの3.6倍ズームなのはいいですね。室内で後にさがれない時って結構ありますから。手ブレ補正はもちろん付いてます。
もうひとつ上位にDMC-FX50もありますが、液晶のサイズが違う(FX07は2.5インチ、FX50は3インチ)だけですので、ボディの小さいFX07のほうがおすすめです。
ことコンパクト機に関しては、昔からのカメラメーカーよりむしろ電器メーカーのがイイかもしれないと感じてます。個人的にはパナソニック好きです。

 Panasonic LUMIX DMC-FX07(シルバー)
 Panasonic LUMIX DMC-FX07(ブラック)
 Panasonic LUMIX DMC-FX07(ゴールド)
 Panasonic LUMIX DMC-FX07(レッド)

 Panasonic LUMIX DMC-FX07を楽天でさがしてみる

一眼とコンパクト機の中間に位置するのがこの手のカメラでしょう。サイズはFZ01より二回りほど大きいですね。
正直、以前このクラスは中途半端と感じてました。ですが10倍ズームで350mm相当の超望遠まで使えてこのサイズというのは素晴らしい。望遠時こそ手ブレ補正が有用ですね。またこのTZ1は動画撮影中にズーミングができるという、デジカメとしては珍しい機能もあります。
「旅カメラ」にふさわしいサイズと機能ですね。2006/5購入しました。すごく便利です。

 Panasonic LUMIX DMC-TZ1(シルバー)
 Panasonic LUMIX DMC-TZ1(ブルー)
 Panasonic LUMIX DMC-TZ1(ゴールド)

 Panasonic LUMIX DMC-TZ1を楽天でさがしてみる

非常にそつなくまとまったコンパクトデジカメがこのIXY DIGITALです。トータルバランスで言えば一番でしょう。
パナソニックのDMC-FX01同様、多くの人にすすめられるデジカメだと思います。
望遠重視なら35mmから4倍ズームの800IS、広角重視なら28mmから3.8倍ズームの900ISですね。後者には便利な顔認識機能も付いてます。

 Canon IXY DIGITAL 800 IS
 Canon IXY DIGITAL 900 IS

 Canon IXY DIGITAL 800ISを楽天でさがしてみる
 Canon IXY DIGITAL 900ISを楽天でさがしてみる

様々なメモリカードがありますが、デジカメ用として圧倒的なシェアを得ているのがSDカードです。一眼レフはCF(コンパクトフラッシュ)カードを使う機種が多いものの、コンパクトデジカメではOLYMPUSとFUJI FILMをのぞくほとんどのメーカーがSDカードを使ってます。
当たり前ですがメモリカードは容量が多いほど安心です。思う存分撮れますからね。その価格も非常に買いやすいものになってきましたから、256MBとか512MBと言わず1GBか2GBを購入されてはいかがでしょうか。
価格と信頼性を考えて、個人的にはトランセンド製のSDカードをおすすめしたいです。1GBなら3千円台、2GBでも6千円台で買えます。速度も80倍速以上あれば現状のカメラで撮る際にはほぼ違いは出ません。ただ、カードリーダを使ったPCへの読み込み速度はやはり150倍速が早いですね。容量を食う動画もたくさん撮れる2GBの150倍速モデルがイチオシです。

 トランセンド 2GB 150倍速SDカード
 トランセンド 1GB 80倍速SDカード

PC周辺機器、iPodなど。

PowerMacとMac miniにはモニタが必要です。もし新調するならApple純正の液晶はどうでしょう。
表示能力には定評があります。 20、23、30インチの3種類があります。30インチモデルは2560×1600ピクセル表示というすごいモニタです。
3モデルとも 値下げで買いやすくなってきました。Amazonは値引き&ポイント還元でオトクです。
 Apple Cinema Display (20インチ)
 Apple Cinema HD Display (23インチ)
 Apple Cinema HD Display (30インチ)

上のシネマHDディスプレイと迷いましたが、2005/11、こちらを購入しました。
外観はアルミボディのシネマの勝ちだと思いますが、このS2410Wは入力が2系統あること、設計が新しいこと、そしてなによりナナオ(EIZO)というメーカーの製品とサービスを何より信用しているからです。
1920×1200ピクセルという広いデスクトップはとても使いやすいですし、表示は本当にきれいです。
「液晶に替えたい」と思い始めてから数年、ようやく購入に至りましたが後悔しない買い物だと自負しています。
 EIZO FlexScan S2410W 24.1型カラー液晶モニター(ホワイト)
 EIZO FlexScan S2410W 24.1型カラー液晶モニター(ブラック)

2006年9月、iPod nanoがモデルチェンジ。
以前の「mini 」を彷彿とさせるアルミ製のカラフルな製品に生まれ変わってます。
容量は2GB、4GB、8GBのモデルがありますが、色が選べるのは4GBモデルだけ。
下のiPodのところで紹介しているFMトランスミッターなども使用できます。

 Apple iPod nano 2GB シルバー
 Apple iPod nano 4GB シルバー
 Apple iPod nano 4GB ブルー
 Apple iPod nano 4GB ピンク
 Apple iPod nano 4GB グリーン
 Apple iPod nano 8GB ブラック

昔ウォークマン、今iPodという感じですよね。カセットやMD、CDと圧倒的に違うのは本体に入る曲数。付属のソフトiTunesでMP3ファイルに変換された曲データは通常のオーディオCDの約1/10になるのはご存知のとおりで、このiPodの30〜60GBという容量は、普通の人なら自分が持っているCDすべての曲を入れることができるんじゃないでしょうか。すごい時代になったものです。
もちろんクルマ用としてFMトランスミッター(ホワイトブラック)、やカセットアダプタも使えます。
Amazonではこれにも最大10%のギフト券が付きます。
2006年9月、モデルチェンジし、上位モデルが80GBになりました。

 Apple iPod 30GB ホワイト 2006/09NEW
 Apple iPod 30GB ブラック 2006/09NEW
 Apple iPod 80GB ホワイト 2006/09NEW
 Apple iPod 80GB ブラック 2006/09NEW

2006年9月、iPod shuffleがモデルチェンジ。
もう「極小」といっていい大きさで、裏側にあるクリップでポケットなどにはさむ事が可能です。
容量は1GBモデルオンリー。
FMトランスミッター(SONY製audio-technica製)や安価なカセットアダプタを使うと、車でも使えて便利ですね。 専用のアームバンドスポーツケースドック、そして再生時間が3倍になる単4電池ケースなど純正オプションも揃ってます。

 Apple iPod shuffle 1GB 2006/09NEW

Apple純正のiPod用アンプ付きスピーカーが出ました。
乾電池でも稼働するようです。
個人的には、価格も見た目も微妙な製品かな・・・(^_^;)
 Apple iPod Hi-Fi
iPodと言えばiTunes。
そしてついにiTunes Music Storeが日本でも始まりました。スタート時で100万曲あるそうです。
これはそのプリペイドカードです。iTunes Music Storeクレジットカード登録がいやな方はもちろん、プレゼントにもいいんじゃないでしょうか。
 Apple iTunes Music プリペイドカード 10,000円
 Apple iTunes Music プリペイドカード 5,000円
 Apple iTunes Music プリペイドカード 2,500円
iPodを車で使うときのオススメがこのiTranserです。
車のシガライターから電源を取るタイプのFMトランスミッタです。
前の型から使ってますが、少なくとも僕の環境では放送中のFMラジオ局の周波数以外に設定しておけばノイズが入ることもなく、十分な音質でiPodに入っている曲を聴くことができます。
iPodやiPod nano、iPod miniなどにはDockコネクタ接続ができるので、車のキーを切れば自動的に曲の再生が止まり、数分後iPodはスリープになります。

最近では価格が変更され、非常に安く買うことができるようになりました。

 iTranser iPod Transmitter&Charger
ロジクール社の最上位マウスです。
読み取り方式がレーザーになっていて、通常の光学式マウスではポインタの飛びが発生するような真っ白の机などでもきちんと動作します。その動きは非常に正確・なめらかでひっかかるような事はまずありません。
付属のドックに立てかけて充電するタイプのワイアレスマウスですが電池の持ちは良く、1日中使っても数日は持つうえ、バッテリー残量を3段階で示すLEDがあるため電池切れの心配はほとんどありません。
ホイールのチルト(横スクロール)はもちろん、自由に割り当てられるボタンの数も多く、それらをユーザーの好みに設定すれば、まさに最強のマウスと言えるんではないでしょうか。形状も、右利き限定ではありますがとても持ちやすく工夫してあります。
僕は今のところこれ以外のマウスを使う気がしません。
ただ、ボディ自体が大きめなので手の小さな女性などには向かないかもしれません。

 Logicool レーザー採用・次世代充電式コードレスマウス MX-1000

たかがマウスパッドと言うなかれ。AirPad Proを使うとマウスの操作感が一変します。
実にスムーズにマウスが動いてくれるため、手に余分な力がかかりません。上で紹介しているMX1000のような最近の重いワイアレスマウス(電池が入ってるため)を使ってる方なら余計にそれを感じると思います。
実はこれの初期モデル(当時は光学式マウスに非対応でした)を以前使っていましたが、現在のは表面処理が異なっています。AirPad Proマウスパッドだけでも滑りは良いのですが、この「究極セット」に入っているソール(マウスの裏面に貼る、パッドと接する部分)との組み合わせは絶品で、単にもっと軽くなるというだけでなくしっとりした感触もありとても上質で滑らかな操作感です。
マウスパッドとしてはかなり高価ですが、その価値があります。MX1000が比較的大柄ということもあり私は特大サイズを愛用してます。
 AK-67 究極セットIII エアーパッドプロ III(標準サイズ。ノートPCにはさめる薄型)
 AK-77 究極セットIII エアーパッドプロ III(標準サイズ)
 AK-87 究極セットIII エアーパッドプロ III(大サイズ)
 AK-97 究極セットIII エアーパッドプロ III(特大サイズ)

性能はいくとこまでいった感があるインクジェットプリンタ。今買うなら複合機でしょう。
すでにプリンタ市場の主力になってます。
価格やプリント品質などを考えて、Canon、EPSONともに2機種ずつ推します。
写真のネガやポジをスキャンする必要のある人はMP810かPM-A920、そうでない人はMP600かOM-A820がお買い得だと思います。 ちなみに僕は2006年末、EPSONのPM-A920を買いました。

 Canon PIXUS MP810
 Canon PIXUS MP600
 EPSON PM-A920
 EPSON PM-A820

 Canon MP810とMP600を楽天でさがしてみる
 EPSON PM-A920とPM-A820を楽天でさがしてみる

Rolandのカッティングプロッタ「STIKA」です。
ドローソフトで描いた線のとおりにカッティングシートを切ってくれ、切り文字のステッカーができます。かなり細かい文字や図形まで切れ(実用的かどうかは別として髪の毛の太さの曲線が切れます。文字なら5mm角のひらがななど楽勝です)、まるで製品のようなステッカーになります。
ただ、細かい部分はカス取り(不要な部分を取り除く作業)が 面倒ですが(笑)。
唯一残念なのは、プラグインが上に書いたFreeHandには対応していない事です。独自ソフトだけで使うことも可能ですが、こればかりはできればIllustratorが欲しいところですね(苦笑)。
2006年にモデルチェンジしました。Windows、Macどちらでも使えます。

  デザインカッター STIKA

デジカメのデータ、苦労して作った画像、メールデータなど、2度と同じものを得ることの難しいデータは定期的に必ずバックアップを取るようにしてます。そしてそのバックアップは僕はCD-RやDVD-Rなどではなくハードディスク(以下HDD)で行っています。CD-Rなどを焼くよりもずっと手軽にできますし、読み書きが何しろ速いですからね。また、他のPCにデータをコピーする場合でもLANなどで行うよりずっと高速です。
個人的には安定して早いIEEE1394(FireWire)接続の製品をおすすめしたいところですが、USB2.0仕様は価格の安さが魅力ですね。
 I-O DATA HDX-UE250 IEEE1394 & USB2.0/1.1対応 外付HDD
 I-O DATA HDH-U160S USB 2.0/1.1対応 外付HDD
 BUFFALO HD-120U2 USB2.0&1.1対応 外付HDD

最近、部屋ではMacのiTunesを使って音楽を聴くことがほとんどになりました。手持ちのCDを少しずつiTunesでMP3に変換していたのがだいぶ貯まってきたのでジュークボックスのように使えてとても便利なんです。
すると10年ほども使ってきたヤマハのPC用スピーカーに不満が出てきました。ビープ音や曲の確認程度なら十分ですが、音楽を聴く音質ではありません。しかし本格的なものは高価ですし、僕はそこまで必要としていません。そこで「ものは試し」とばかりに、聞いたことのない(失礼)メーカーですが写真ではそこそこの見た目で安価なスピーカーを買ってみました。
しかしこれが驚きでした。いえ、もちろん高級オーディオ並なんて言いませんが、わずか5,000円(現在は少し値上がりしているようです)とは思えない音とルックスだったんです。おそらく中国製でしょうが、国産の1万円程度のPCスピーカーにはまず負けないんじゃないでしょうか。MicrolabというところのA-6331という製品です。電網太田ストアというお店で買いました。
 Microlab A-6331(同店の商品ページ)
続いては全然変わって本のおすすめ。
ご存知ハリーポッター最新巻。
この「不死鳥の騎士団」はこれまでより少し暗めの内容です。最初は少し展開が遅いのですが、読み進めていくと先がわからない面白さ満点だと思います。
作者が女性という事もありますが、内容もどちらかといえば男より女性向けでしょうか。
 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

SF小説です。
原作のマイクル・クライトンはとても好きな作家で、 「ジュラシック・パーク」「ディスクロージャー」「タイムライン」などの著者でもあり超有名ですね。SFとはいえどれも荒唐無稽なものではなく科学的知識の裏付けがあって、まったくのつくり話とは感じさせないリアルさがあるうえストーリー展開もうまく、また冒頭からチンタラすることなくすぐに話に入っていけるのも素晴らしい。知的好奇心をくすぐられる作品が多くあります。
中でも個人的に気に入っているのがこの「スフィア(球体)」です。この作品も映画化されていますが、残念ながらジュラシックパーク同様、原作の出来には遠く及びません。SF好きの人間にはぜひ原作の小説を読んでほしいです。活字が苦手な人でもたぶんすぐに入り込めます。
 スフィア―球体〈上〉ハヤカワ文庫NV
 スフィア―球体〈下〉ハヤカワ文庫NV

音楽など・・

日本でここ十数年間にデビューしたもっとも才能あるPOPSアーティストといえば僕はMr.Childrenをあげます。
アレンジの良さもありますが、まずメロディ、歌詞ともにすばらしい。気取った陳腐な内容の歌詞が多いポピュラー音楽の中、彼らの曲は自然体で、それでいて心に響くものがあります。「愛だ恋だ」ばかりじゃなく、いろんな事を通して自分という存在を見つめる内容の歌詞が多いように思います。30歳以上の人にこそ聴いて欲しいですね。
POPやROCKの曲は、複数回のAメロとBメロ(サビ)、そして1回だけのCメロ(転調)がある事が多く、ミスチルの曲も大半は「AAB AB C B」という王道の構成なのですが、AメロとBメロの良さはもちろんとして、ミスチルはCメロを実に効果的に使ってます。Cメロが存在しない曲では、ラストの締め方が非常に上手い。単なるAメロとBメロの繰り返しである事はほとんどなく、ほんとによく考えられてると感じます。すばらしいです。
 Mr.Children 1996-2000(ベストアルバム)
 It’s a wonderful world
 シフクノオト(HERO、くるみ、タガタメ収録。名アルバム!)
 I LOVE U(2005/9発売。ポカリスウェット・カップヌードルCM曲収録)

 Sign(TVドラマ「オレンジデイズ」の主題歌)
 HERO (通常盤)(シングル。僕はこの曲が一番好きです)
 掌 / くるみ (両面?シングル。「くるみ」は名曲だと思います)
オペラからポップスまで歌いこなすサラ・ブライトマン、この人のボーカルはとても繊細であるのに力強く、しっかりした声楽の基礎を感じさせます。非常に美しい歌声と相まって、ある意味癒し系と言えるかもしれませんが、BGMとして何となく聞き流すよりもしっかりと聴き込みたいそんな女性ボーカリスト(という表現が正しいのかどうかわかりませんが)です。
ここで紹介する2枚はいずれもライブのDVDです。
『エデン・ツアー』では、セリーヌディオンのタイタニックのテーマをイタリア語で歌ったり、この人がメジャーになるきっかけとなった「オペラ座の怪人」のテーマを披露したりしており、また『ラ・ルーナ』のほうでは、サイモン&ガーファンクルの「スカボロフェア」なども収録しています。
 ライヴ・イン・コンサート〜エデン・ツアー〜
 ラ・ルーナ・コンサート
学生の頃ハードロックのバンドをずっとやっていた事もあって、もともとどちらかと言えば洋楽のほうが好きなんです。
中学の頃初めてバンドでコピーしたのが Cheap Trick でした。ルックスの良い2人がいたためか女性ファンが多く、黄色い歓声がとんで誤解されることも多かったバンドですが、個性ある4人のメンバーのシンプルな演奏とキャッチーなメロディによる実力は相当なものです。
Cheap Trickならまずこのライブアルバムを聴いて頂きたい。雑さはあるものの、それはネガティブなものではなくよりライブ感を増しています。
  Cheap Trick at 武道館
フレディ・マーキュリーがエイズで死亡してからもう12年以上経つのですね・・。
この人のボーカルはまさに唯一無二で、それ以降この超大物バンドに新しいボーカリストが加入することがなかったのもうなずけます。
曲のアレンジが壮大なものも多く、単なるロックバンドでないのは明らかです。
ここ数年、CMやオリンピックなどいろいろな場面で使われる事が多いので、どこかで耳にした曲も少なくないでしょう。僕は見ていませんがキムタク主演のドラマ「プライド」でも多用されているそうです。とりあえず聴いてみるなら名曲揃いの初期〜中期のベストアルバムをどうぞ。
 Queen グレイテスト・ヒッツ

Stingも大好きなアーティストの1人です。もはや伝説と言っても過言ではないトリオバンド「Police」時代からその非凡な才能を開花させていました。Policeの音はとてもシンプルで、曲によってはレゲエの雰囲気もありながら緊張感あるリズムとリフ、そして独自のメロディ。またソロになってからのStingはジャズ色を強めてます。
本当は名アルバム「Reggatta de Blanc」や僕が一番好きな「Synchronicity」、Stingソロのファーストである「Dream of the Blue Turtles」を聴いてもらいたいところですが、最初ならやはりベストが良いかもしれません。
 ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス

もはや言うまでもないかもしれません、Beatlesです。
残念ながらリアルタイムで体験することはできませんでしたが、僕が聴いた初めての洋楽がビートルズでした。レギュラー、イレギュラー含めて多数のアルバムがあって、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」などは最高傑作の声も高いのですが、個人的にもっとも気に入ったのがこのABBY ROADです。
 Abbey Road

ものすごくカッコいいバンドLed Zeppelin。
ペイジのギターもプラントのボーカルも良いんですが、ドラマーの端くれとしてジョン・ボーナムのドラムは憧れのひとつです。 学生時代ボーナムが死んだ時は、ジョン・レノンの死の次にショックでした。
こうしてみると、後々まで聴かれ語り続けられるバンドというのはメンバー全員がそれぞれ強烈な個性を持っていることが多いようですね。
名アルバムも数あれど、今回は昨年突然リリースされたこのライブDVDをオススメしときます。オープニングの「Immigrant Song」からカッコ良すぎです(笑)。
 レッド・ツェッペリン DVD

実はこのディープ・パープルもツェッペリンもリアルタイムでは知りません(パープルは80年代中盤に再結成されましたが、それからの曲はあんまり知りません)。けれど、僕らが学生の頃でもとても人気のあるバンドでした。当時のギター教則本にはかならず「SMOKE ON THE WATER」のソロが取り上げられていて、コピーして演奏するアマチュアバンドもたくさんいました。今でもTVCMなどで使われる事も多い(缶コーヒーにBLACK NIGHT、車にHIGHWAY STAR等々)ので耳にされた方も多いはず。
アルバムもたくさんありますが、パープルはこのライブアルバムがイチオシです。 頻繁にメンバーチェンジを繰り返したバンドですが、その黄金期、最強メンバーによる完成度の高いライブです。
1曲目のHIGHWAY STARからゾクゾクします(笑)。
 DEEP PURPLE ライヴ・イン・ジャパン
ハードロックが続きます(笑)。DEEP PURPLE解散後、ギターのリッチー・ブラックモアが結成したバンド「レインボー」は、パープルの時よりさらにリッチーの趣向が強く反映されています。
セカンドアルバムであるこの「Raibow Rising(邦題:虹を翔る覇者)」では、リッチーお得意のどことなく中世ヨーロッパを感じさせるフレーズに、ロニー・ジェイムス・ディオの力強いボーカルとこのアルバムから加入したコージー・パウエルの大迫力のドラムが曲をドラマティックに盛り上げています。間違いなくこのバンドの最高傑作でしょう。特にラストの2曲は圧巻です。 曲は全然ポップではないので、何度も聴いて欲しいです。どんどん味が出ます。
僕なんかは、今聴いてもまったく飽きる事なく聴けます。 どうしてカラオケに「STARGAZER」がないんだろう・・(笑)。
 Rainbow Rising / Ritchie Blackmore's Rainbow
次は好きな映画です。忘れてるのも多いはずです。とりあえず思い出せるものを・・

最初に断っておきますが、僕は映画マニアじゃありません。大学の映研出身の映画評論家が絶賛するような小難しいのは全然面白いと感じないです。細かいところはともかく、「面白い!」と楽しめるのが一番と思ってるヘタレな映画ファンです(笑)。特にSFは大好きです。
SF好きと言ってもスターウォーズのようなのより「得体の知れない何かが出てきてモータイヘン」系が好きな僕の映画ランキングでかなり上位にいるのがこのエイリアン。もう説明の必要はないと思いますが、この映画、エイリアンそのものはろくに姿が見えません。そのおかげでずっとドキドキハラハラをラストまで楽しめるんですよね。これは名作だと思います。
エイリアンシリーズは毎回監督を変えて「4」までありますが、このリドリースコット監督の初代と、ジェームズキャメロンの「エイリアン2」以外は残念ながら僕にはイマイチです。
 エイリアン ALIEN

とにかく面白い!
アメリカの放送されたTV番組で、劇中24時間の出来事をリアルタイムに放送したものらしいです。つまり見るのも24時間(DVD12枚)かかるわけで(DVDだと放送時のCM時間はないので少し短いですけど)、なおかつよくある「3日後」とか「1年後」とかで場面が変わるとか、スローモーションになるとかいう事は一切ありません。
こういう続きものは好みじゃなかったんですが、これは例外。TV放送では毎回盛り上げないといけないせいか(笑)、シーズン1もシーズン2も退屈することなく24時間楽しめました。
シーズン1は大統領候補暗殺計画、シーズン2は米国本土への核テロの危機における主人公ジャックバウアーの活躍を描いてますが、そんな単純なものじゃありません。・・これ以上は内容に触れないことにします(笑)。
複数の事件に思えるものが実は繋がっており、予測不可能なストーリーが展開します。誰が味方で誰が敵なのか、黒幕は誰なのか、本当の目的は何か・・・最後まで飽きません。24時間ずっとハラハラしたシーンなので、登場人物が誰も笑わないのも特徴的です(笑)。時間が長いという事も大きいですが、ほとんどのハリウッド映画よりも僕は好きです。
人物や事件背景が繋がっているので、シーズン1→2→3と順番通りみてくださいね。
 24 -TWENTY FOUR- シーズン1 DVDコレクターズ・ボックス
 24 -TWENTY FOUR- シーズン2 DVDコレクターズ・ボックス
 24 -TWENTY FOUR- シーズン3 DVDコレクターズ・ボックス
上に書いた「得体の知れない何か」にまさしくピッタリなのがこの作品。これも僕のとても好きなSF映画のひとつです。
南極の基地という、その厳しい気候によって閉じられた世界で、人間に「何か」が浸食してくる。誰が人間なのか、そうではないのか。単なる怪物退治ではなく仲間同士の疑心暗鬼。これがこの映画のラストまで続き緊張感のある映画になってます。 エイリアン同様20年以上前の作品なので現在のようなCGではなく特撮によるものなのですが、その出来は良く、いくつものクリーチャーデザインも人が嫌悪するような上手いカタチになっています。
 遊星からの物体X THE THING

アクション大作です。出演のショーンコネリー(好きな俳優の一人です)の渋さ、ニコラスケイジのちょっと頼りなさげな(笑)役柄も良いのですが、全編、息をつかせぬアクションとスリルの連続でまったく飽きさせません。
僕がアクション映画に求める重要な要素に「スッキリ感」があるのですが、この作品はそれもサイコーです。おすすめ。
 ザ・ロック 特別版 The Rock

「マスク」や「ケーブルガイ」などの、ちょっと「いっちまった」役の多いジムキャリーですが、この作品ではまた違った顔を見せています。表面的にはコメディータッチなんだけれど、テーマとしては決して軽くないものです。
小さな島の街で普通に生活したきた1人の男が、行方不明になったはずの父親らしき人を見かけた事から、自分をとりまくものすべて、何かがおかしい事に気づき、島から出ることを決心するが、ことごとく邪魔が入り実現できない。そこはこの1人の男だけのために存在する作られた世界だった・・という感じのお話し。
ちょっと考えさせられる映画ですが、見終えたあとはなんだかやさしい気持ちになれました。
 トゥルーマン・ショー THE TRUMAN SHOW
いくつかの賞を受賞した映画ですね。
ストーリーは単純ですが描き方がうまく、主演ラッセルクロウの演技と相まって面白い映画になってます。
リドリースコット監督の作品はやっぱりいいですね!
 グラディエーター GLADIATOR
コンピュータに詳しい人ならツッコミどころはあるでしょうけれど、そんな事など考えずに観てください。面白いです。
ストーリーも凝っていて、「え?」と思わせるシーンがラストまであります。またアクションや爆発などのシーンも良いです。
すっかり悪役づいたジョントラボルタがハマッてます。
 ソードフィッシュ 特別版 SWORDFISH
最近観た映画(そんなに観てませんけど(笑))の中で一等賞です。
飽きさせないストーリー展開、謎、スリル、魅力ある登場人物、映像、見終えたときの爽快感、どれをとっても最高ランクに近いものでした。さらに全体を重く感じさせないユーモアのセンスも最高です(笑)。好みはあるでしょうが、見て損はないと思います。
 パイレーツ・オブ・カリビアン PIRATES OF THE CARIBBEAN
以上の映画とはだいぶ雰囲気が違います(^_^;)。
カンドーモノの映画は特別好きなほうじゃないんですが(弱いんです、そういうの(^_^;))、これは当時「エイリアン」以外ほとんど見た事のなかったシガニー・ウィーバー主演ということで、なんとなく観たんですが、いやいや、良い映画でした。
「愛は霧のかなたに」っていうちょっとくすぐったい邦題がついてますが、原題(Gorillas in the mist)からわかるように、絶滅が危惧されているマウンテンゴリラと、彼らを護ろうとする動物学者の話です。着ぐるみじゃない本物のゴリラと演じるシガニー〜の演技もすごいですが、何よりストーリーが泣けます(涙)。
 愛は霧のかなたに GORILLAS IN THE MIST
そのほかのオススメです

いわゆる「十徳ナイフ」の老舗、ビクトリノックスのミニシリーズです。
写真のモデルはミニの中で最多機能の「ミニチャンプライト」。ナイフや爪ヤスリ、ハサミ、ドライバーなどはもちろん、LEDライトやボールペン(上に向けても書き続けられるガス封入タイプです)も付いており、ちょっとした事にほんとに役立ちます。
ミニシリーズは全長が6cmもないのでキーホルダーにしたりバッグに入れておくと便利ですね。
下のリンクは、おすすめの通販店です。「ファクトリーメイド」から「VICTRINOX」→「MAIN MENU」→「MINI SERIES」とたどってください。
 マルキン商店

僕はサイフを持ち歩きません。厚いサイフでポケットがふくれるのが嫌いで、もう15年以上マネークリップを使ってます。小銭はそのままポケットです。
ニューヨークに旅行したとき買ったのが初めてですが今それは手元にありません。ローマでジプシーの女の子にすられてしまいました(涙)。そのイタリア旅行で唯一の買い物が写真左側のブルガリ。本店での買い物は、小市民の僕にはちょっとびっくりの体験でした。もし知りたい方がいたらメールどうぞ(笑)。残念ながらこのマネークリップの価格より多くの現金をそれにはさむ機会は少ないです(^_^;)。
写真でお金をはさんでいる方のクリップは知人から頂いたティファニーです。こういった宝飾ブランドの商品で持ってるのはこれだけですね。
 ブルガリ
 ティファニー

何を隠そう、チョコレートマニアです(笑)。ケーキなどは好きじゃないんですが、チョコレートはほぼ毎日欠かさずに口にしてます。
そんな僕ですが、ほんとに美味しいと思うのはすでに有名ですが北海道のロイズのチョコ。ゴディバなどの高級チョコよりこっちのほうが日本人の舌に合う気がします。
ナッツ好きで、洋酒やフルーツ入りのチョコが嫌いな僕は、中でも写真の 「プチトリフ プラリネ」と、定番の生チョコ「オーレ」がオススメです。
 ROYCE
愛煙家は肩身の狭い思いをすることが多くなってきた昨今ですが、僕はあいかわらず吸ってます。ラッキーストライクにしてからずいぶんたちます。もちろん他人の迷惑になりそうな所では吸いませんよ。だいたい1日1箱くらいです。
やめようと思えばやめられる自信はありますが、やめようと思ってません(笑)。僕にとってタバコは手持ちぶさたと口寂しさを埋めるアイテムです。もしロイズのチョコがたっぷりあって、いくら食べても太らない保証があればこっちをとるでしょう(笑)。
それにしても1日1箱300円、1ヶ月で9000円。途中の値上がりを考えても10年だと100万円が文字通り灰となっているわけで・・。う〜ん、なんだかなぁ
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